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賃貸マンションで給湯器エラー111が出たら?修理費用を1円も払わないための管理会社への連絡手順

「お風呂に入ろうとしたら、給湯器のリモコンに『111』という数字が点滅してお湯が出ない!」 賃貸マンションやアパートに住んでいるとき、突然の設備トラブルに見舞われるとパニックになりますよね。「修理代はいくらかかるの?」「自分の使い方が悪かったのかな?」と不安になる必要はありません。 結論から言うと、 賃貸物件の給湯器エラー111は、正しい手順で対応すれば、入居者が費用を1円も負担せずに済むケースがほとんどです。 この記事では、エラー111が出たときにまず自分ですべき確認から、管理会社へのスマートな連絡方法、そしてトラブルを未然に防ぐための注意点を、優しく丁寧に解説します。 1. エラー111は「あなたのせい」ではありません まず安心してください。給湯器に表示されるエラー111は「点火不良」を意味します。これは、機械内部の経年劣化や、外気の状態、ガスの供給停止などが原因で起こるもので、 普通に生活していて入居者の過失で発生することはまずありません。 なぜ費用を払わなくていいのか? 賃貸契約において、給湯器は「付帯設備」に含まれます。民法でも、入居者が通常の使い方をしている中で設備が故障した場合、その修理義務は貸主(大家さん・管理会社)にあると定められています。 2. 管理会社へ電話する前に!最低限チェックすべき3項目 「お湯が出ない」と電話する前に、以下の3点だけ確認しておきましょう。これを確認しておくと、管理会社とのやり取りが非常にスムーズになります。 ガスコンロは使えますか? コンロもつかないなら、ガスメーターが遮断されているだけかもしれません。この場合は、外のメーターを復帰させるだけで直ります。 エラーコードは「111」で間違いないですか? 数字を正確に伝えましょう。111は「点火できない」という具体的なサインです。 給湯器のメーカーと型番をメモする ベランダや玄関横の扉(パイプスペース)の中に給湯器本体があります。表面のシールに書かれた「ノーリツ」「リンナイ」「パロマ」などのメーカー名と、型式(例:GT-2460AWXなど)を控えておきましょう。 3. 修理費用を負担しないための「正しい連絡手順」 ここが最も重要です。 「自分で勝手に業者を呼ぶ」のは絶対にNGです。 手順①:まずは管理会社(または大家さん)に電話 夜間や休日でつながらない場合は、契約書に記載さ...